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昨日、この『南相馬にゃんこはうす写真展』に関する会計報告を、終えました。

昨年9月に準備を始め、賛同金を募集し、毎週の各地のイベントでミニ写真展や募金・物販をはじめ、にゃんこはうすからお預かりしたオリジナルグッズや、支援者手作りグッズの販売などもしながら、少しずつ積み重ねていった募金。

そして、写真展プレオープン、写真展の両日でみなさまからお預かりした募金、チャリティーバザーでの売り上げ、そのすべてを集計し、経費の精算と、にゃんこはうすへの振込みを終えました。



にゃんこはうす口座への入金は、にゃんこはうす施設等の維持経費や保護された子達の治療費に使われます。集まった金額のうち、募金箱分全額と、にゃんこはうすからお預かりして販売したグッズ売り上げはすべて、にゃんこはうす口座へ入金しました。

そして、今回の写真展にも参加してくれて、現地のレスキューの現状を話してくれたレスキュー班の人たち・・・彼女達がこれからも、レスキューへ向かえるように・・・レスキューに向かうための口座に、チャリティーバザーの売上金を入金させていただきました。





写真展は終わりましたが、その写真展当日も、そしてよく週末もその次も・・・にゃんこはうすの活動は続いています。




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写真展の翌週の3連休に保護されたひらり、痩せた身体には首輪がたすきがけに食い込み、大きな傷を負っていました。

そして、ひらりが保護された同じ頃、にゃんこはうすができた初期から、飼い主さんよりお預かりだった老猫の茶太郎が、虹の橋を渡りました。
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震災のとき,すでに15歳だった茶太郎・・・最初自宅から近い場所に避難していた飼い主さんは,毎日茶太郎にご飯を運んでいたそうです。

その後、自宅は立ち入り禁止区域になり、その直前に車に自分から乗ってきた茶太郎を,避難先に連れ帰ったものの、避難先アパートでは室内に入れることはできず、それから5ヶ月も縁の下につないで飼われていたそうです。


その後、茶太郎はにゃんこはうすへ預かりっことしてやってきました。




2013年2月・・・17歳になった茶太郎・・・亡くなる一日前に、ようやく飼い主さんの元へ帰りました。

最後の一日・・・一晩だけ、飼い主さんと一緒に寝ることができた茶太郎・・・



天国へ旅立った茶太郎・・・飼い主さんの気持ち・・・ずっと茶太郎を見守って来たにゃんこはうすのみんなの気持ち・・・・どんなに苦しかったことでしょう・・・




私事ですが、同じ頃私は自分の白血病の愛猫を天国に送りました。
愛猫を看取る権利・・・その大切な大切な時間さえ,突然の震災とその後の国から置き去りにされた時間で、奪われ苦しむ人々がいることを、わたしたちは忘れてはいけないと、強く想います・・・






そんな悲しみに浸る間もなく、にゃんこはうすの日常は,少しの気を抜く間もなく、保護っ子の面会,トライアル、そして新しい保護、病院受診も続きます。
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皆様からの賛同金で運営した写真展は、無事終了しましたが、私たちはこれからも、にゃんこはうすレスキュー班からの情報を通じて、被災地の現状を伝えていきたいと想います。


いくつかの会場や賛同者の方のお店などで、今後もミニパネル展示や物販を続けていきますし、ショッピングカートでは、にゃんこはうすオリジナルグッズほか、支援グッズ販売も続けていきます。

なお、写真展会計処理は終了していますので、今後のショッピングカートは、わたしたちの福岡の地元レスキューARNの支援物資販売もかねる『ARNショッピング』と名前を変更して続けることを、ご了承ください。
売り上げは、にゃんこはうす支援金、レスキュー班支援金、ARN支援金と、きちんと分けて収支報告させていただきますので、よろしくお願いします。



なお、プレオープン,写真展両日程で,皆様からお預かりした大量の感想カードは,現在集計中(MISAさんが)ですので,終わり次第こちらでも発表した後、にゃんこはうすの方へ,お届けします。










By TAMA
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